返済計画の立て方

スケジュール帳

キャッシングを利用する際には、「きちんと返済計画を立ててから」と言われています。

誰もが「お金を返すための計画」を立てることは当たり前と思っているはずですが、具体的にどのように計画を立てていけばよいのでしょうか。

毎月の収入、および、家賃や光熱費などの経費を把握し、収入から必要経費を差し引いて、どのぐらい残るか確認します。

さらに、交際費、冠婚葬祭、病気でお金が必要になったことを考慮したうえで、毎月支払うことができる額を考えます。 また、借入額によっては毎月の最低返済額が設定されていますので、毎月の支払い可能額をもとに借入額を検討しましょう。

返済方法には、毎月一定の額を返済する「リボルビング払い」一定の期間内に完済を目指す「元金均等返済方式」など、さまざまな方法があります。

近年は、返済方法にリボルビング払いを設定する業者が多くなっています。 この方法だと、毎月一定の額を支払っていくことになるため、毎月の返済は楽になるでしょう。

しかし、まとまった額を借り入れると、利息が高くつき、返済を続けてもなかなか残高が減らないことになります。

一方、元金均等返済方式の場合、支払い期間を指定すると毎月の支払い額が決まります。この方法では、まとまった額を借りると、毎月の支払い額も高くなります。

返済計画を立てるにあたっては、収入と必要経費を考えたうえで、毎月返済するのに無理のない金額を設定しましょう。

支払い不能に陥ったら

返済計画を立てる際には、一般に「無理のない範囲で高めの額を設定する」ことが推奨されています。

ただし、毎月の支払い額を高く設定し過ぎて、期限までに返済できなくなってしまうケースもあるようです。

もし、決められた期限に返済できず、延滞してしまった場合、信用情報にトラブルが登録されてしまい、他社のローンやキャッシングの審査に通りにくくなってしまいます。

支払い不能に陥った場合、他のローンが利用できなくなってしまいますので、くれぐれも延滞がないようにしましょう。

リボ払いは、期限内であればいつでも返済可能で、生活費に余裕がある場合、繰り上げ返済も可能となっています。万が一のことを考え、毎月の支払い額を少なくしておいて、余裕がある月は多めに返済することをおすすめします。

キャッシング業者の返済シミュレーションを利用しよう

利息をもとにトータルの支払い額や毎月の支払い額を自分で計算することは難しいかもしれません。

現在、多くの金融業者では公式サイトに返済シミュレーションという機能を用意しています。この機能を利用することで、金利や支払い回数をもとに毎月の返済額を計算したり、毎月の支払うことができる額をもとに、借り入れ可能な額を算出することができます。

まずは、キャッシング業者のホームページにアクセスし、返済シミュレーションを利用して、毎月の支払い額や借入可能額を計算してみましょう。

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