借金依存

困ったときに助かるキャッシングですが、世の中には借金依存に苦しむ人もたくさんいます。

借金依存を改めるにはいったいどうしたらいいのか、考えてみましょう。

借金依存の特徴

借金依存は、常にお金を借りている状態から抜け出せない状態のことです。

借金依存の人は、以下のような条件に当てはまっている人が多いです。

  • お金を借りることに罪悪感がなく、麻痺している
  • 追い詰められてもまだ返せると思っている
  • 払えなくなってもどうにかなると思っている
  • 金銭感覚がおかしい

まずは借金依存と自覚しよう

依存状態から抜け出すためには、まず自覚することから始まります。

借金を返せなくなったら最終的には自己破産という救済措置が残っていますが、依存が治らない状態で破産をしても変わりません。 消費者金融で借りられなければ闇金へと手を出すようになります。

そのような状況に陥らないためにも、まずは自分の感覚がおかしいと自覚することから始めないといけないのです。

おかしな習慣を改めること

借金を繰り返す人は、金銭感覚がおかしな人が多いです。 収入が少ないのに分不相応な高級品を購入したり、無駄遣いをしたりします。

例えばシャワーのときに水を出しっぱなし、電気の消し忘れで光熱費が跳ね上がります。 毎回高いランチを食べて、お昼代だけでかなりの高額になります。

普通の感覚を持っている人からすれば、お金がないと言いながらそのような生活をするのは非常に奇妙なことなのです。

お金が無ければ生活を引きしめる、お金を借りる前にはこの基本的なことをしなくてはいけません。 まず、自分のどこがおかしいのか、紙に書き出してみて客観的に見てみるのも大事です。 それから改善点を洗い出し、ひとつずつ改めるようにしましょう。

相談機関の利用も考えよう

借金依存から抜け出すには、借金できないような状況に自分を置くことも大事です。

ですから、支払い不能になることが分かっているなら、思い切って債務整理をするのも役立つでしょう。 債務整理をすると、その情報は信用情報機関に登録をされるので、暫くは金融機関からお金を借りることは出来なくなります。

ところが債務整理をしても知人や闇金から借りてしまう重症患者もいます。 そういった方は、相談機関の利用を考えてみるのもいいでしょう。

まだまだ専門に借金依存を取り扱っているところは少ないですが、心療内科や精神保健福祉センターなどでも相談ができます。 このような機関に頼るのも、借金依存自覚への一歩です。

強い意思を持って節約をしつつ、自分の金銭感覚を変えていきましょう。

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